よく問い合わせのある古銭の価値

こんにちは! おばけ君です!

今回はおばけ君が買取業をしていた時代に問い合わせの多かった硬貨や問い合わせ内容を紹介します。

その中でも特に「買取業者にとって望ましくない質問」を集めました。(ガクブル)

前職で古銭の査定などをしていたわけですがその中でも特に多かったものをご紹介します。
問い合わせてみようと思ってた内容があったら参考にしてください。

※あくまで私が勤めていたところでの話になりますので会社によって違いがあることをご了承下さい。※

Q.夏目漱石の1000円札っていくらになるの?

A.1000円です。

どれだけ美品で連番帯付きであっても買取金額に額面以上上乗せすることはできません。。

Q.ギザ10はいくらになるの?

A.10円です。額面と同じになります。
よく発行数が少ない年のものが50円になると言われていますが市場では価値がないため額面以上での買取できません。

Q.東京オリンピック記念硬貨(銀貨)はいくらになるの?

A.額面と同じになります。
1000円銀貨と100円銀貨がありますがどちらも額面以上の価値はありません。
発行枚数も多いのでプレミアもつきません。

『日本貨幣カタログ』に掲載されているのは額面以上の値段をつけていますがあくまでも価値換算ですので買取業者が値付けできる金額ではありません。

だからどのサイトも「高く買取ます!」と記載しています。具体的な値は書かずに。

Q.記念硬貨の両替してほしいのだけど?

A.基本的にはお受けできません。
両替するとそのあとの売却等の手間がかかりマイナスになります。
マイナス分を差し引くと額面を割ってしまうのでただただお客様の損になります。

返答としては銀行で両替を推奨していました。

ただし例外があります。
額面を超える価値のある記念硬貨であれば買取できます。

よく買取依頼があったのが「 天皇陛下御即位記念金貨 10万円」や「天皇陛下御在位記念金貨 1万円」は買取できます。
つまり金貨でないとなかなか額面以上の価値にならないと覚えておけばいいですね。
その他にも額面以上の硬貨ありますのでメールなどで確認するといいでしょう。

Q.紙幣(「聖徳太子の100円札、板垣退助の100円札、板垣退助の500円札、聖徳太子の1000円札、伊藤博文の1000円札)はいくらになるの?

A.額面と同じになります。
これらも枚数が多く、市場で価値がつかないため買取できないことが多いです。
ただしエラープリントや珍しい記番号(ゾロ目など)があればもしかしたら買取するかも…といった具合ですね。値がつくだけでもいい部類ですので売れるようなら迷わず売りましょう。

いかがでしたでしょうか?
必ずしも上記ばかりの返答ではないでしょうが、同じ質問をされる方は期待値を下げてからすることをおすすめします!

 

以上、おばけ君でした〜!

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